
GHLでLP・ファネルを作る方法|ゼロから始める集客導線の作り方
「ファネル」って何?まずそこから話しましょう

マーケティングの文脈で「ファネル」という言葉を耳にすることが増えました。でも「ファネルとは何か」を正確に説明できる人は、意外と少ないものです。
ファネル(funnel)とは、漏斗(じょうご)を意味します。 見込み客が多い状態から始まり、問い合わせ・商談・成約と段階を経るにつれて人数が絞られていく様子を、漏斗の形に例えたものです。マーケティングにおけるファネルとは、「集客から成約までの一連の流れ」を指します。
たとえば、広告をクリックした人がLP(ランディングページ)に到達し、フォームに入力し、自動メールを受け取り、最終的に購入や予約に至る——この流れ全体がファネルです。
GoHighLevel(GHL)は、このファネルを丸ごと構築・管理できるマーケティングオートメーションツールです。日本ではまだ情報が少ないですが、実際に使ってみると「これ一つですべてが完結する」という体験に驚くはずです。
GHLのLPビルダー:ゼロからページが作れる
GHLには、コーディング不要でランディングページ(LP)を作成できるランディングページ ツールが内蔵されています。
特徴をまとめると:
ドラッグ&ドロップ式エディター(コード不要)
豊富なテンプレートから選んで即スタート
PC・スマホの両方に対応したレスポンシブデザイン
フォーム・動画・カウントダウンタイマー・決済ボタンなどが標準搭載
独自ドメインへの紐付けが簡単
私が最初にGHLのLPビルダーを触ったとき、驚いたのはその一体感です。ページを作ってフォームを置くと、そのフォームのデータが自動的にGHLのCRMに入る。別のツールとAPI連携する必要がない。これだけで作業工数が大幅に削減されました。
ClickFunnelsと比べてどうか?
「ファネルビルダーといえばClickFunnels」という方も多いでしょう。正直に比較します。
項目GHLClickFunnels月額費用約$97〜約$97〜$297CRM機能内蔵(高機能)別途必要メール自動化内蔵別途必要SMS配信内蔵別途必要テンプレート数豊富豊富
最大の違いは**「オールインワンか否か」**です。GHLはCRM・メール配信・SMSがすべて一つのプラットフォームに統合されています。月額コストと管理の複雑さが大幅に削減されます。
実際の作り方:ゼロからファネルを作る流れ
STEP 1:ファネルを新規作成する
GHL管理画面の「Funnels & Websites」から「+ New Funnel」をクリック。ファネル名を入力して作成します。
STEP 2:ページを追加する
ファネル内に「ステップ」を追加します。一般的な構成は「LP(集客ページ)→ サンクスページ(完了ページ)」の2ページです。
STEP 3:テンプレートを選んで編集する
豊富なテンプレートの中から業種・目的に合うものを選択。テキスト・画像・色をドラッグ&ドロップで編集します。
STEP 4:フォームを設置する
ページ内にフォームを配置します。入力項目(名前・メール・電話番号など)を設定すると、送信データが自動的にCRMへ登録されます。
STEP 5:独自ドメインを設定する
GHLの設定画面から独自ドメインを紐付けます。SSL証明書も自動で発行されます。
フォーム→CRM→自動メールの「一気通貫の流れ」
GHLの真骨頂は、フォーム送信後の自動化にあります。
フォームに入力された瞬間から、以下が自動で動き出します:
CRMにコンタクトが自動登録 → 担当者がデータ入力する手間ゼロ
即時自動返信メールが送信 → 「お問い合わせありがとうございます」の対応漏れなし
ワークフローが起動 → 翌日・3日後・7日後と設定したシナリオが自動進行
パイプラインに自動追加 → 商談管理画面にリードが自動で表示される
LPを作って終わりではなく、そのLPが集客の起点となり、成約までの流れが自動で動く——これが現代のデジタルマーケティングの理想形です。
まとめ:GHLのファネルビルダーは「集客の自動化装置」
GHLはLP作成・フォーム・CRM・メール自動化まで一つのプラットフォームで実現します。コスト面でも、複数ツールをバラバラに契約するより圧倒的に安く、管理も一元化されます。
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GHLでのLP・ファネル構築、ワークフロー設計、独自ドメイン設定まで、スハラウェブワークスが一括サポートします。
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